カルロスゴーンの逮捕は手切れ金をケチったからだ!トランプと比較

 
 
コストカッター、ことカルロス・ゴーン氏。

 

クビだ!でおなじみのトランプ。

 

このお二人はある程度似てます。

 

まず成金趣味。ゴーン氏の結婚式はベルサイユ宮殿🕌 。対するトランプ氏は金閣寺真っ青のトランプタワー🕋✨

秀吉ならぬ今太閤というところでしょうか。

 

そして二人ともあんな言動だけど結構エリート👨🏻‍🎓。

ゴーン氏はパリ国立高等鉱業学校、米国アイビーリーグに相当。トランプ氏は正真正銘アイビーリーグペンシルベニア大学


 
さてさて本題。ゴーン氏は30才の時ティーン・エジャー19才の奥様と結婚 。。犯罪ですね。そして離婚し、現在の金髪美人妻💃と上記の結婚。
 


対してトランプ氏は1回目の結婚でモデルのチェコ美人💄、2回目は女優💋3回目はおなじみモデル東欧美人👠イバンカさん。
英雄い色を好む、といったところでしょうか。
 
ただ、別れ方に違いあり、これが明暗を分けたのではと筆者は憶測しまくります。

 
トランプ氏は1回目の離婚で14億ドル≒1500億円 、2回目は懲りて結婚時に契約書を結び2億ドル≒220憶円 (それでも桁外れ)の慰謝料を支払った。

 

対してゴーン氏は?。慰謝料の額は?、、、

。真逆です!元妻が文春に告白したからと賠償金を1500万ドル≒16億5000万円要求し、口封じに応じなければ4500万ドル≒約50億円要求しているのです 。。
 


文春砲よると、2010年頃に元妻はゴーン氏のメールの管理をさせられていて(どこかの経団連会長みたいですね)不倫の証拠を見つけると、、
 

ゴーン氏、反省するどころか首を絞めてDV 。
 

さらには 「弾の入った銃があるから 、私や子どもに迷惑をかけずに人生を終わらせたらいい」などと自殺を示唆するような言葉の暴力 。
 


2010年に離婚し、元リタさんが文春 にDVのリークをするとレバノンで訴訟を起こし、上記賠償金を要求 。
 

なんだか、トランプ氏が紳士に思えてきました。

日産の下の人こご苦労が察せられます。。

 

まったくの憶測ですが、ゴーンの会社関係のリークは元妻では? メール整理してたわけだし、、。


離婚してから悪さの度合いは増したものの、予兆はあったのでは? 。

 

女の恨みが怖いのは、サロメ源氏物語の六条の御息所、西太后枚挙に暇がありません🐍